《People's Republic of China / 新疆ウイグル》

ラグメン「回面」
撮影場所:新疆ウイグル自治区トルファン

ラグメンは、ポロ(羊肉など入りのピラフ)と並び称される、ウイグル族の2大名物料理で、新疆を旅するバックパッカーは、一度は食べることになる(であろう)料理。ラグメンは、羊肉と野菜の辛子味噌(辛椒味噌)炒め・トマトスープ煮の「ぶっかけ皿うどん」のこと。麺はいわゆる「手延べうどん」でしっかりとコシあり。3〜8元。

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ラグメンのうち「炒面」は、羊ガラスープに炒めた具を入れ、辛椒醤(辛味噌)で味付けして少し煮込む。仕上げに茹でた手延べ麺を入れて。軽く一煮立ちさせて皿に盛りつける。炒めラグメンの他に、茹でた麺と具を別々に出したり、スープが沢山入った汁ラグ麺などもある。

新彊にいると、ラグメン屋ばかり目につくが、新彊(ウイグル自治区)から出ると、食べられない。まさに西域の味!



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麺をうっているとこ

ムスリム(回族含む)独特の麺「抻面」は製法が独特。

(1)小麦粉を練りに練って生地を作る
(2)綱引きの綱くらいの太さ×1m位の幅の紐状に取り分けて油を塗る
(3)紐状にした生地の両端を持ち、台に打ち付けながら徐々に細く長くしていく。最後には数十本になります。日本の手打ちうどんとほぼ同じ製法。

こうして作られた“抻面”を、「牛肉面」などに代表される《スープ麺》にしたり、「ラグメン」などに代表される《干拌》と呼ばれる、炒めた具をあえる麺にして食します。

さて、新疆ウイグル自治区での「麺」といえば、皿うどん風の「ラグメン」です。これが美味い!




ウイグル独立運動
(東トルキスタンの旗)

東トルキスタン亡命政府公式ホームページ
http://www.eastturkistan-gov.org/index.htm