《People's Republic of China / 中華人民共和国》

牛肉面(牛肉麺、にゅ〜ろ〜みぇん)
撮影場所:福建省廈門市

コマ切りの肉入り牛肉麺、普及タイプ

牛肉面(麺)は、日本人好みの、あっさり味の「手延べ麺系中華ラーメン」。非常にコシがあるやや細麺。スープは、牛 or ヤクの大腿骨等を、一晩以上煮込んだものがベースになっている。麺の上に乗せる肉の形状は、本場の西域以外では、ほぼサイコロ状の肉。クセが無くて美味しい!

牛肉面は、全国の清真食堂(イスラーム教徒が経営する食堂。アラビア文字が目印ね)にて食べられます。


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清真食堂(イスラーム信仰者の食堂)独特の麺=《抻面》

(1)小麦粉を練りに練って生地を作る
(2)綱引きの綱くらいの太さ×1m位の幅の紐状に取り分けて油を塗る
(3)紐状にした生地の両端を持ち、台に打ち付けながら徐々に細く長くしていく。1本が2本に、2本が4本に、と、どんどん細く増えていく。日本の手打ちうどんとほぼ同じ製法。

麺つくり

職人技

こうして作られた“抻面”を、「牛肉面」などに代表されるスープ麺にしたり、新疆ウイグル自治区の名物麺「ラグメン」などに代表される、炒めた具とあえる麺(干拌)にして食します。